遺され村の美術展


米田菜桜


○作品紹介

成形、乾燥、施釉、焼成という工程を経て変化する粘土という素材そのものに魅力を感じており、可塑性のある粘土の重力による歪みや乾燥によるひび割れなど、変化の過程で現れる粘土の表情をそのまま取り出したいという思いから現在の制作方法にたどり着きました。自身の作品に自然の造形との共通点を感じることが多く、この場所でもいくつも発見することになりました。この美しい自然の一部のように感じられる作品になっていれば良いと思います。



○プロフィール

米田菜桜 
1991 大阪生まれ
2014 ギャラリーパライソ 「やわらかないきもの」
2015 大阪教育大学大学院芸術文化専攻修了
2016 ギャラリーあじさい 「elec2016」
アトリエ三月&アトリエ空白「亜蛮人年末展」
2017 アトリエ三月企画展「形/form」
現在は特別支援学校で教員をしながら粘土を使った制作を続けている


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