遺され村の美術展


向沙知子


「よりかかる 船」

舫われているべきではない 網をときました。
よりかかり どこに着くとしても。 母胎のようにも、みえる。
芽生え、育ち、倒れ、よりかかり、絡まり、この村で生きた杉の木。
遺され村の山を登ると雨が降り 大きな風がふく 、ここまで登ってほしくて 帰り道の風景を見てほしくて ここによりかかる船を作りました。


向 沙知子

絵描く、創る、表現する、 幸せな世界、 心の裸体作品を追求する。
心の裸は神秘的で宇宙の様に美しい世界。
大阪 中津商店街 アトリエ「空白」スタッフ。
維新派衣装協力。

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