遺され村の美術展


松原佳代


「このみちをゆきてはかえるいまむかし」

細川という場所に立つ機会を得て、私が見たものを提示します。
打ち落とされたままの杉枝の湾曲と、林の蔭から放たれるシャガの葉の光沢。
このふたつが私にとって遺され村への入口になりました。


プロフィール

岐阜県生まれ、滋賀県在住。
2007年 京都インターアクト美術学校卒

専ら「編む」という方法とそれによって成り立つ形に興味があります。
自然の素材(植物繊維)と既製の素材(ポリプロピレン・紙)を併用して、
「編み」技法による立体造形という実験をしています。

なお、2017年6月予定の個展では、後者の素材による作品を展示します
(6月16−21日、ギャラリーみやがわ(京都)にて)。

matzbalabo@gmail.com


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