遺され村の美術展


加世田悠佑

タイトル【bud】
素材:セメント、ガラス
【ステートメント】

細胞が代謝を繰り返して生命を担う様に、世界は絶え間なく流れていて
私自身もその流れの中の一つでしかない。
その流れの中で変容していく瞬間、その刹那を感じた時、私達は何を想い何処へ向かうのだろう。


【作家コメント】

屋根が朽ちて苔が生え、割れたガラスが散乱したこの場所は、かつて30年前に民族資料館だったと聞きます。

様々な歴史や文化、生活に想いを巡らせていた人々の気配が遠ざかり、自然の摂理に帰還したこの土地で、新たに宿る存在のきっかけ、その芽吹きの種になりますように。




〜略歴〜

2008年 兵庫県展 大賞受賞
2009年「answer」大阪:ギャラリーCASO 参加

2011年「大デロリ展」京都:factorykyoto参加
2012年 神戸市美術展 みなと銀行文化振興財団賞 受賞
2012年 「ULTRA005」東京:spiral 参加
2012年「,1秒先の観測点」京都:factorykyoto 個展
2013年「SICF14」東京:spiral 参加
2013年「The 8th 100 Artist Exhibition」NY:ouchigallery 参加
2013年「kyotocurrent2013」京都:京都市市立美術館別館 参加
2014年「神の絶えた世界」大阪:アートスペース亜蛮人 参加
2014年「Gallery Collection」大阪:+Y GALLERY 参加
2015年「,1秒先の観測所」大阪:LaB アトリエでの個展



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