遺され村の美術展


K.Kough


ウェルカムハウスの風呂場、レトロな雰囲気と赤い警告灯がなんとも不思議な雰囲気です。物干しに吊下げられた手袋とマスクは鉛製。放射能を遮断します。つまり脱原発のゆるやかなメッセージとなっています。 この地域は小浜原発、高浜原発などに近く、隣の高島市までは電源指定地域になっていますが、万が一の災害が起こればこの地域も間違いなく汚染されるでしょう。この村に住む者として、やはりこのメッセージだけはキチンと発信したい。作家は八尾市在住ですが、同じ思いを持って下さり今回の展示に加わって頂きました。

(文責 亜蛮人)

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